インフルエンザ 日常でできる予防方法
日常生活で大切なことは、体調を整えて抵抗力をつけることです。
また、インフルエンザウィルスに接触しないことも大切です。
インフルエンザウィルスは湿度に非常に弱いという弱点があります。
室内を加湿器などを使い、適度な湿度に保つことも有効な予防方法の一つです。
1 栄養と休養を十分に取る
体力をつけ、抵抗力を高めることでインフルエンザウィルスに
感染しにくくなります。
2 人ごみを避ける
病原体であるインフルエンザウィルスを寄せ付けないようにしましょう。
外出の時には、マスクをつけるようにしましょう。
3 適度な温度、湿度を保つ
インフルエンザウィルスは低い温度、低湿度を好みます。
乾燥している場所ではウィルスが長時間空気中を漂うことになります。
加湿器などで室内を適度な湿度に保つようにしましょう。
4 外出後の手洗いとうがいの励行
手洗いは接触による感染を防ぎます。
うがいはのどの乾燥を防ぐ効果があります。
5 マスクを着用する
超尿病や腎臓病などの持病がある、ハイリスク群の方などどうしても
予防の必要な方はマスクを着用するようにしましょう。
インフルエンザにかかっている方では、咳やくしゃみの飛沫から
他の人に感染するのを防ぐ効果があります。
「人に対して」という意味合いから「エチケットマスク」などと
いわれることがあります。
2009年08月20日
インフルエンザ 日常でできる予防方法
posted by argt8056 at 19:00| 新型インフルエンザ対策・ニュース
帝京大学医学部付属病院 自動車でのアクセス

自動車で帝京大学医学部付属病院に行くのに迷う人が多いようです。
以前の病院を知っている人ほど、建物が見た目変わってしまったために迷うようです。
十条駅から環状7号線(環7道路)へ抜けているバス通りから分かりにくい場所をピックアップしてご案内します。
バス通りからは、地図にも書いてありますように、目印は
「セブンイレブン」です。
狭い一方通行の道になります。
その先の信号を越えて坂道を下って行きます。
正面に道を隔てるカタチで右側の大学の建物と左側の建物をつなぐ
空中通路が見えてきます。
空中通路を越えると 「帝京学園角」交差点があります。
(並木が見えているのは、石神井川遊歩道の桜並木です)
この交差点を 右折 します。
右折するとすぐ右側に地下への坂道が見えます。
ここは、搬入用のサービスヤードです。
病院駐車場は、まだ、先です。
ゆるい右カーブになっています。
ここを突き当たるまで、病院の建物に沿って、進んでください。
途中、建物の前に数台止められる駐車場があります。
ここを駐車場の入り口と間違える方も多いポイントです。
迷わずにまっすぐに進んでください。
途中、帝京大学医学部付属病院の救急車が停車しています。
ここは、救急車の専用入り口ですので、間違えないようにしましょう。
突き当りが見えてきました。
白い軽1ボックス車が進み方向に曲がります。
曲がるともう少しで駐車場入り口です。
入り口を右折すると、地下駐車場への入り口が見えます。
地下駐車場には入れる車の高さ制限がありますので、気をつけてください。
高さ制限は2.1mまでの車両しか入れません。
ハイエースやキャラバンなどのハイルーフ車両、ルーフキャリアを付けている車両は入れませんので、ご注意ください。
料金は、受信の方や入退院場合、割引があります。
お見舞いなどで来院された方は、はじめの15分は無料。
以降25分後とに100円の駐車料金がかかります。
自動車で帝京大学医学部付属病院に行こうとしている方。
病気の方を乗せていたり、救急車で運ばれた患者さんのご家族の方。
つい、気が急いてしまうこともあると思いますが、
安全運転を心がけてください。
途中、道がわからなくなったら、警備員さんが各所に立っていますので、安全に自動車を停めて、ご確認ください。
posted by argt8056 at 16:44| 病院へのアクセス