検索:


2013年03月19日

2013年03月04日

血液がどろどろってどう言う事? 寺本民生先生(帝京大学医学部長)



市民公開講座知って得する生活習慣病対策のコツ

第77回日本循環器学会学術集会 

日時 2013年3月17日(日) 15:00〜17:35
会場 パシフィコ横浜 会議センター1階 メインホール
(〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1)
参加費 無 料
主催 第77回日本循環器学会学術集会、日本心臓財団、朝日新聞社
後援 神奈川県、横浜市健康福祉局、日本医師会、神奈川県医師会
協賛 第一三共株式会社
生活習慣病対策のコツ (1).JPG生活習慣病対策のコツ (2).JPG
posted by argt8056 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報シェア

2013年03月01日

生きる力 心でがんに克つ なかにし礼

金スマに登場した、なかにし礼さん。

食道がんから生還した、しかも、手術をせずに・・・。



作詞家になって間もないころの心臓発作。

それを
「若い人で心臓発作」を起こすわけがない。
自律神経失調症でしょう。」
そう誤診した医師にも驚かされた。

結果「心筋」に爆弾を抱えることに・・・。

そのために、なかにしさんは、手術をしないで治す方法をさがす。

  「心臓が、手術に耐えられない」
  そう、自身のココロで感じたから・・・。
  
何件もの病院を訪ねても、手術をせずに済む治療法は見つからない。

それでも、なかにしさんはあきらめなかった。

そして、たどりついた治療法。

「陽子線治療」


がんの治療法は、がんの種類や進行状況にもよるのだろうが、
「手術」をしないで、完治させることができる領域まで
きていたのだった。


もしも、若い頃の「誤診」がなく、「心臓」に自信を持っていたら、
なかにしさんは「陽子線治療」に辿りつかなかったのかもしれない。


そう、考えると、なかにしさんが「陽子線治療」を
世の中に知らしめるために食道がんになったのかもしれない。


なんか、運命っぽく、スピリチュアルな話題になってしまいそうだ。


金スマを不思議な想いで眺めていた。




【送料無料】生きる力 [ なかにし礼 ]

なかにし礼さんの発がんという思いもよらない事に対しての、
驚き、悩み、心の葛藤が書かれている。

3人に1人ががんに罹る現代。
がんに打克つ「成功体験」として、読みたいと思った。

50歳からの「オシッコ問題」アサ芸プラス

帝京大学付属病院泌尿器科の知名俊幸医師が

50歳から気をつけたい50歳からの「オシッコ問題」を

語っています。

50歳からの「オシッコ問題」(3)前立腺ガンや感染症の可能性も-
アサ芸プラス(2013年2月28日09時54分)
Infoseekニュース

50歳からの「オシッコ問題」(3)前立腺ガンや感染症の可能性も